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『入れ替わり』が登録されているミステリ小説



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全17件 1~17 1/1ページ
東野圭吾:秘密 (文春文庫)
S 7.97pt - 8.03pt - 4.07pt

妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。

西澤保彦:人格転移の殺人 (講談社文庫)
A 7.22pt - 7.20pt - 3.80pt

突然の大地震で、ファーストフード店にいた6人が逃げ込んだ先は、人格を入れ替える実験施設だった。

浅倉卓弥:四日間の奇蹟 (宝島社文庫)
B 6.60pt - 6.70pt - 3.38pt

第1回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞金賞受賞作として、「描写力抜群、正統派の魅力」「新人離れしたうまさが光る!」「張り巡らされた伏線がラストで感動へと結実する」「ここ十年の新人賞ベスト1」と絶賛された感涙のベストセラーを待望の文庫化。

松城明:蛇影の館
C 7.00pt - 8.00pt - 4.00pt

人間の身体と記憶を乗っ取る人工生命体〈蛇〉は、“衣裳替え”を繰り返し悠久の時を生きてきた。

北村薫:スキップ (新潮文庫)
A 7.14pt - 7.39pt - 4.21pt

昭和40年代の初め。わたし一ノ瀬真理子は17歳、千葉の海近くの女子高二年。

藤崎翔:こんにちは刑事ちゃん (中公文庫)
B 6.00pt - 6.33pt - 4.40pt

ベテラン刑事・羽田隆信は後輩の鈴木慎平と殺人事件の捜査中、犯人に撃たれ殉職した―はずだった。

北川歩実:僕を殺した女 (新潮文庫)
B 6.50pt - 5.55pt - 2.73pt

ある朝目覚めると、大学生で「篠井有一」だった僕は、見知らぬ部屋で若い女になっていた。

五十嵐貴久:パパとムスメの7日間 (幻冬舎文庫)
B 9.00pt - 7.43pt - 4.11pt

イマドキの女子高生・小梅16歳。冴えないサラリーマンのパパ47歳。

荻原浩:僕たちの戦争 (双葉文庫)
B 5.00pt - 7.44pt - 4.00pt

“根拠なしポジティブ”の現代のフリーターと、昭和19年の「海の若鷲」にあこがれる軍国青年が時空を超えて入れかわった!それぞれの境遇に順応しつつも、ふたりはなんとか元の時代に戻ろうとするが…。

喜多喜久:猫色ケミストリー (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 7.00pt - 6.33pt - 4.00pt

落雷によって、計算科学専攻の大学院生の明斗と、構内に棲みつく野良猫、女子院生スバルの魂が入れ替わってしまった。

五十嵐貴久:パパママムスメの10日間
C 0.00pt - 6.00pt - 3.57pt

列車事故でパパと小梅の心が入れ替わり、無事もとに戻ってから2年が過ぎた。

水生大海:17×63 鷹代航は覚えている
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

ある夜、自転車置き場で倒れている章吾を、偶然航が発見した。何者かに襲われたらしい。

アン・モーガン:わたしはヘレン
- 0.00pt - 5.00pt - 3.00pt

七歳の夏、ヘレンはあるゲームを思いつく。服装や髪型を双子の妹エリーと交換して、お互いになりすますのだ。

横関大:仮面の君に告ぐ (講談社文庫)
D 0.00pt - 6.14pt - 3.38pt

目を覚ませば、身体は別人。

スチュアート・タートン:イヴリン嬢は七回殺される
D 3.50pt - 4.67pt - 3.57pt

森の中に建つ屋敷〈ブラックヒース館〉。

垣谷美雨:夫のカノジョ (双葉文庫)
C 5.50pt - 6.25pt - 4.20pt

夫の浮気を疑った妻が、相手の女性に会いに行く。

秋吉理香子:放課後に死者は戻る
D 4.00pt - 5.30pt - 4.00pt

病院で目が覚めると、冴えないオタクだった僕の見た目は、イケメンの姿に変わっていた。


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